勘の鋭い方はお気づきだと思いますが、まずこのネーミング・・・
完全にパクリスペクトです。
サラッと流して本題に入りますが
自分がデザインする時に大切にしていること
それは、
人の目は常に何かと比べてる
つまり、
相対的に見ているということ
固てぇなぁ~。。。相変わらず、我ながら表現が硬くて嫌んなっちゃう
まぁ、デザインに錯視や錯覚を上手く取り入れたら楽しいよ♪
って事。
デザインは
視覚以外にも
あらゆる感覚を他の物や記憶などと比べて相対的に感じていると思うのです。
そんな事を考えていたある時、ピコーン!と閃いちゃいました。
さてここで、みなさんにも身をもって美の「相対性」を感じていただこうと思います。
するとどうでしょう
あら不思議!
鏡の前には美人、イケメンな
自分がいるではないですか。
これで自信を持って人前に出られるというものです。
これはさっき記憶したブサイクな自分と
いま見てる素敵(に見える)な自分を
記憶との相対性で感じてるんですね。
記憶の相対性は、視覚以外にも
このスイカ甘いなぁとか
このお肉柔らかいなぁとか
味覚や触覚などの五感すべてにあったりします。
ちなみにこの、ブサイク顔凝視法
自分に自信がなくなった時にやってます。
おすすめです(笑)
と、そんな感じで美のデザインに「相対性美論」を使うと幸せ気分になれちゃうんです(説得力ゼロですが・・・)
次回から相対性美論についていろいろとお話していきますね~!